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391件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-06-04 第140回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

具体的には、内航海運業者船舶建造の中長期的な指針となります適正船腹量を今後とも引き続き策定し、より精密なものにしていくとともに、これを補完するものとして、内航海運業者荷主業者との定期協議機関の場を活用しまして、総論だけではなくて、それぞれの物資別のきめ細かい船腹需給見通しについて相互認識を図ることが必要だと思っております。実は、その方向でもう何度もそういう会議をやっております。  

岩田貞男

1997-06-03 第140回国会 参議院 運輸委員会 第13号

あるいはこれを補完するものとして、今も始めておりますけれども、内航海運業界荷主業界との定期協議機関を設けて、この場を活用して船をオペレートする方々にあるいはこれから船をつくろうとする方々に十分な知識といいますか情報が伝わるようにいたしたい、それもこれタンカーと一般貨物船は全く違いますので物資別にやろうというようなこと、さまざまな施策を講じまして船腹需給が大変な破衡にならないように努力していきたいと

岩田貞男

1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

特定港湾施設工事勘定においては二一七億一、〇三万円余を支出し、エネルギー港湾施設工事として二港、鉄鋼港湾施設工事として一港、物資別専門埠頭港湾施設工事として一港の工事をそれぞれ実施いたしました。  以上によりまして、効率的な物流体系及び快適な旅客交通体系形成、豊かで潤いに満ちたウォーターフロント創出地域活性化海上交通安定性向上等を図りました。  

辻一彦

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

特定港湾施設工事勘定においては百七十九億一千四百十一万円余を支出し、エネルギー港湾施設工事として五港、鉄鋼港湾施設工事として二港、物資別専門埠頭港湾施設工事として二港の工事をそれぞれ実施いたしました。  以上によりまして、効率的な物流体系及び快適な旅客交通体系形成、豊かで潤いに満ちたウォーターフロント創出地域活性化海上交通安定性向上等を図りました。  

田中昭一

1994-05-27 第129回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第2号

特定港湾施設工事勘定においては八十三億五千三百三十四万円余を支出し、エネルギー港湾施設工事として六港、物資別専門埠頭港湾施設工事として二港の工事をそれぞれ実施いたしました。  以上によりまして、貨物輸送合理化海上輸送安定性向上海外に依存する各種資源安定的確保地域振興のための基盤施設整備、豊かな生活空間形成港湾利用高度化等を図りました。  

田端正広

1993-04-23 第126回国会 衆議院 決算委員会 第8号

特定港湾施設工事勘定においては九十億五千三百四十五万円余を支出し、エネルギー港湾施設工事として五港、物資別専門埠頭港湾施設工事として一港、の工事をそれぞれ実施いたしました。  以上によりまして、貨物輸送合理化海上輸送安定性向上海外に依存する各種資源安定的確保地域振興のための基盤施設整備、豊かな生活空間形成港湾利用高度化等を図りました。  

貝沼次郎

1990-06-20 第118回国会 衆議院 決算委員会 第6号

また、特定港湾施設工事勘定においては百九十五億四千八百三十六万円余を支出し、エネルギー港湾施設工事として七港、鉄鋼港湾施設工事として一港、物資別専門埠頭港湾施設工事として四港の工事をそれぞれ実施いたしました。  以上によりまして、貨物輸送合理化海上輸送安定性向上海外に依存する各種資源安定的確保地域振興のための基盤施設整備、豊かな生活空間形成港湾利用高度化等を図りました。  

渡辺栄一

1989-10-31 第116回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号

政府委員横田捷宏君) それでは流通機構の問題につきまして御説明申し上げますが、まず、通産省におきます流通業に対する実態把握の問題でございますが、この点につきましては、例えば商業統計という格好での相当詳しい調査、あるいは毎年の流通近代化調査、さらには資源エネルギー庁の石油関係も含めました物資別のもろもろの調査を積み重ねてございまして、分野別業種別にも相当のデータはそろっておると思っております。

横田捷宏

1988-12-06 第113回国会 衆議院 決算委員会 第11号

また、特定港湾施設工事勘定においては二百一億九千二百十三万円余を支出し、エネルギー港湾施設工事として九港、鉄鋼港湾施設工事として一港、物資別専門埠頭港湾施設工事として四港の工事をそれぞれ実施いたしました。  以上によりまして、貨物輸送合理化海上輸送安定性向上海外に依存する各種資源安定的確保地域振興のための基盤施設整備、豊かな生活空間形成港湾利用高度化等を図りました。  

野中英二

1988-04-27 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

そしてその後、一般貨物船の対象となっております各物資別に、将来の生産量、それに見合いました内航海運での輸送量の推計をするわけでございますが、それをもとにいたしました適正船腹量が昭和六十六年度におきましては百五十二万三千トンということで、六十二年の現有船腹量百六十二万一千トンに対する過剰の量が九万八千トンということになります。  

中島眞二

1987-03-26 第108回国会 参議院 運輸委員会 第1号

安恒良一君 物資別それから船の種類別ごと需要を推計したと、こういうことだと思いますが、これ資料にありませんから、これは後で結構ですから、今言った積算の基礎ですね、資料をいただきたいと思います。  次に行きますが、日本の造船業界の今日の苦況の要因と見られているものには、一つ為替レートの問題があると思います。いま一つは韓国の建造量の増加というものがあると思います。

安恒良一

1986-11-21 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

そういう意味合いから、もう一度ここで荷主の御要望なり諸般の情勢を分析いたしまして、コンテナ輸送に重点を置きつつ、他の輸送のものも物資別にいろいろと積み上げをした結果でございまして、過去の落ち込みと将来の落ち込みの差がかなりあるということは事実ではございますが、私どもはそうした輸送の将来像というものは十分に確保できるというふうに思っておるところであります。

杉浦喬也

1986-11-21 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

例えばコンテナ輸送、これは国鉄経営努力もさることながら、やはり一般荷主需要があるということでございまして、コンテナは過去五年間を見ますと約一四%程度伸びておるという状況でもございますし、あるいはまた石油紙パルプというような物資別輸送というような点におきましても、これもダウンというよりもむしろ横ばいというような状態でございます。  

杉浦喬也

1986-11-21 第107回国会 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

鶴岡洋君 三点ございましたけれども、その中でコンテナ貨物が今後ふえ続ける、増収に大きく寄与する、増収につながっていく、こういう説明でございますけれども物資別需要見通しは、ここにいただいておりますけれども、確かにコンテナは六十二年から六十六年の変化率を見ると一二・八%、こうふえていますね。

鶴岡洋

1986-10-23 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第10号

杉浦説明員 コンテナ関係とそれから物資別専用輸送関係とちょっと事情が違いますが、コンテナ関係では、今までの物流業界通運等集荷力を十二分に生かしながら、それでほっとくわけじゃございません、貨物会社も十分に荷主とコンタクトをとる。それから物資別の問題は、これは従来ともに国鉄自身荷主と直接折衝しております。

杉浦喬也

1985-12-06 第103回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

コンテナ物資別専用列車は残します、集荷の万は整理いたしますとおっしゃいますけれども、これは私、お客様のニーズといいますか、得意先ニーズということをもっと重要視して考えていただきたい。これは要望をいたしておきます。  それと、貨物の中で私がお伺いしたいのは、今二百万台なり五百万台を他の輸送手段というとほとんどトラックですということになってまいります。

薮仲義彦

1985-12-06 第103回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

今おっしゃったコンテナとか物資別専用列車とか車扱いとか、そんなものは我々はわかっているのです。どの列車を切ったことによってどういう物流変化ができて、どういう収入変化が出てくるか、それがわからなかったら全然わからない。だから、その積算の根拠を数字でお示しいただきたいと思いますが、資料をいただけますね。いただけるのかいただけないのか。

薮仲義彦

1985-09-11 第102回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第4号

現在、コンテナ車扱い物資別専用輸送というのがございますが、それを採算の合うような会社としてやっていくためにはその事業範囲をどういうふうな形に持っていかなきゃいけないか。それからもう一つは、営業販売体制、個別に貨車の荷物を売るという従来のようだ形がいいのか、もっと列車単位の往復というような形でこれを売っていくというような体制、それをどういうふうにしていくのか。

棚橋泰

1984-05-18 第101回国会 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号

これを踏まえまして、それでは流通合理化、ただいま申しました一般的流通合理化物資別流適合理化施策はどのようなものが講じられておるかというのが三ページ目に一覧表としてまとめてございます。「流通政策の概要」というのでございますが、「一般的流通合理化」、「個別物資流通合理化」という大きな二つの柱の中で、それぞれまた二つずつに分けてございます。

佐藤満秋

1983-10-11 第100回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

やはり私どもとしては切るべきものは切りますけれども、これからもっと大量定型のたとえばコンテナ輸送であるとか、あるいは物資別専用貨物列車と申しておりますが、そういった拠点間直行輸送は大いにこれを伸ばしてまいりたい、こう考えておるわけでございまして、よってもって収支の均衡を何としても果たしたい、こう思っておるわけでございます。

橋元雅司